2013/09/13

【最近ブームになっている家でもできる筋トレ】
テレビや雑誌で`ホームトレーニング`をテーマとしてご紹介されたのを一度でもご覧になってはないでしょうか。毎日忙しく仕事に追われる社会人や勉強に追われる学生、大人でも子供でも運動不足になってはいませんか。また、運動選手や現在運動してるけどもっと身体を鍛えたいという方も少なくはないと思います。私も長年運動をしていましたが、時間に追われ、仕事に追われ、鍛えてきた身体の筋肉もぜい肉になって困ってます。ジムに通ってみようとしてもなかなか時間が合わないし、何よりも自宅でリラックスした環境でできる筋トレはないかと考えた時に[ダンベル]という筋トレグッズを思い出しました。ダンベルと言ったら`ジムでしかできないのでは?`と考える方もいますし、筋トレに興味がある方はすでにご存知かも知れませんが、なんと!自宅でもできるのです。私と同じ悩みをしてる方や筋トレに興味がある方、ジムよりは自宅で身体を鍛えたい方のために今回は自宅でも初心者でも使える可変式ダンベルです。ダイアルを回すだけで重量さを調整できる[アジャスタブルダンベル]をご紹介します。
【ダンベルを使って鍛えられる筋肉部位】
- 大胸筋や大胸筋の内側の筋肉の強化、大胸筋と三頭筋の強化(胸)
- 広背筋(背中)
- 三角筋(肩)
- 二頭筋と三頭筋(腕)
- 大腿四頭筋(膝)
- ハムストリングス(太ももの裏側)と大殿筋(お尻の筋肉)
- 腹筋(お腹)など
- 調整重量
- 本体サイズ(片手、1本あたり)
【アジャスタブルダンベル】
‐24KG(2.5、3.5、4.5、5.5、6.5、8、9、10、11.5、13.5、16、18、20.5、22.5、24)
‐40KG(5、7、9、11、13、15、18、20、22、25、27、29、32、34、36、38、40)
‐24KG(430mm×230mm×170mm)
‐40KG(450mm×250mm×260mm)
【ブロガーの一言】
ジムでは筋トレでダンベルを使いたくても利用者が多い時間帯だと場所を取られて別のトレーニングをすることもあると思います。今回ご紹介したダンベル以外にも様々な種類のダンベルがありますが、何故この商品をご紹介したかというと何よりダイアルで簡単に重量さを数秒で調整できることです。ダンベルを使って筋トレする時、どうしても重量さを変えたくなりますよね。ダンベルのプレートを外してまた調整することを結構面倒に思う方もいると思います。(私もそうでした。)それを数秒で調整することでもっと手軽に気楽に筋トレができるのでおすすめします。